第18回 内視鏡的粘膜切除術/内視鏡的粘膜下層剥離術研究会
(EMR/ESD研究会)
日本消化器内視鏡学会専門医制度ポイント認定研究会
多くの皆様にご協力いただきましたことを心より御礼申し上げます。
新着更新情報
2018.06.22 第18回EMR/ESD研究会 各ご案内を掲載しました。
2018.05.10 第18回EMR/ESD研究会 演題募集を終了致しました。
2018.04.03 第18回EMR/ESD研究会 演題募集を開始いたしました。
2018.01.15 第18回EMR/ESD研究会 開催要項を掲載しました。
・第18回EMR/ESD研究会 ポスター PDF (2018.01.16)
・ご参加者・ご発表者の皆様へ PDF (2018.06.22)
代表世話人 | 工藤 進英 (昭和大学横浜市北部病院) |
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当番世話人 | 貝瀬 満(日本医科大学 消化器内科学 付属病院 内視鏡センター) |
テーマ | 低侵襲内視鏡治療の普及と新たな挑戦 |
会期 | 2018年7月15日(日)8:30~17:25 |
場所 | シェーンバッハ・サボー(砂防会館) 東京都千代田区平河町2-7-5 TEL: 03-3261-8386(代表) |
内容 | EMR・ESD は咽頭から大腸までの全消化管に対する低侵襲内視鏡治療として広く普及してきた。安全で確実なEMR・ESDの普及には、優れた治療手技の普及と共に、穿孔・後出血・狭窄などの偶発症・合併症回避のための器機や手技の工夫や開発が不可欠であり、不断の努力が行われている。また、低侵襲治療の新たな展開や挑戦も続いている。確実な狭窄予防を前提とした食道全周ESD、、UC関連大腸腫瘍に対するESD、十二指腸腫瘍・表在型咽喉頭癌に対する低侵襲局所治療、LECSなどの様々な内視鏡・外科合同手術、管腔内視鏡による胃食道逆流防止術、などである。 低侵襲内視鏡治療の普及と挑戦に関する様々な手技や器機の工夫や試み、後出血・穿孔・狭窄などの偶発症・合併症を予防するための試みについて多くの演題を期待する。 |
参加費 |
一般(医師・企業) ¥5,000 研修医・メディカルスタッフ ¥3,000 ※当日会場にて申し受けます。 |
演題募集 |
「演題募集を終了しました。 多くのご登録をありがとうございました。」 【演題募集期間】 一般演題の募集はインターネット上で行います。 ■発表形式 ■字数制限など ■カテゴリー 1.ワークショップ:cold snare EMR/polypectomy - 現状と今後- 「上部消化管における低侵襲内視鏡治療の普及と新たな展開」 「下部消化管における低侵襲内視鏡治療の普及と新たな展開」 注意事項 ■演題採択
■応募方法 3.英語での登録を希望の場合は、メールにてお問い合わせください。 ■登録演題の確認・修正・削除 |
単位 | 本研究会では、関連学会分として ○日本消化器内視鏡学会認定 専門医制度(出席2点/演者1点)を取得できます。 ○日本消化器内視鏡学会認定 技師制度(出席2点)を取得できます。 |
告知ポスター | 第18回EMR/ESD研究会ポスター |
プログラム | プログラム PDF (2018.06.22) |
事務局 | 第18回 EMR/ESD研究会 事務局 日本医科大学 消化器内科学 〒113-8603 東京都文京区千駄木1-1-5 |
運営事務局 お問合せ先 |
株式会社プランニングウィル |
内視鏡的粘膜切除術/内視鏡的粘膜下層剥離術研究会(EMR/ESD研究会)は、日本消化器内視鏡学会の専門医制度のポイント認定研究会として認定されました。
・取得ポイント 出席点2点 演者1点(司会、共同演者は配点されません)
※ポイント認定の詳細は学会ホームページをご覧ください。
http://www.jges.net/index.php